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ゴンは我が家の大黒柱 [ネコの健康]

ゴンに元気がないと、我が家のネコはみんなおとなしくなる。

今週、ゴンはずっと病気と闘っていた。
何をする気力もなく、無反応で、ただ眠っているゴンを見て、
これはおかしいと、動物病院に連れて行くと、熱が41度越え!

初日の、お尻につっこむ検温や、時間のかかる血液検査も、殆ど抵抗できないほどだった。
食べないので、いつもはぷっくりしているお腹の辺りも、げっそり(←あ、ちょっと言い過ぎです)。

胆管肝炎と診断され、抗生物質の注射を打って、薬をもらって、行きと同じくぐったりしてかえってくると、
心配げに、シロとクロが寄ってきた。

P1130219a.jpg
おかえりー。ゴンちゃんどうだった?ゴン兄ちゃん、大丈夫?

でもせっかくのお迎えも、ゴンの反応はゼロ。
表情も張りがない。

シロやクロも、ゴンがおかしい事に気づいているようで、
ゴンが早々に眠りにいくと、心配げに、そばに寄りはじめた。

お見舞い2.JPG

ゴンちゃん、早く良くなってね。お兄ちゃん、お掃除してあげるね。

二匹がゴンを心配して、良かれと思ってやっているのは分かるのだが、
きっと、ゴンは、一人っきりで寝かして欲しいと思っているかもなあ・・
と、飼い主は、すっかり二匹の頼れるお兄ちゃんの立場になってしまったゴンにご同情申しあげた。
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ネコは心臓病に効くらしい!! [ネコの健康]

誤解を招きそうなタイトルですが、決してネコを煎じるわけではありませんから!

「ネコを飼うと心臓発作を起こす確率が減少する」
http://www.technobahn.com/news/2008/200803111250.html
というタイトルの記事がありました。

ネコを飼っている人は、心臓発作を起こす可能性が3分の1も減少するのだとか!

研究を発表したのはアメリカ大学の心臓病研究所だし、試験の対象となる人数も4000人以上とかなりの数なので、面白半分とか、ただの偶然というわけでも無さそうです。

理由は分からないらしいのですが(でも犬ではだめでネコじゃないと、というところが何となく分かるような・・・)、3分の1も減るなんて、凄いですよね。
心臓病の家系の方は、ネコを飼ってみる価値が多いにあるのかもです。
(もっともネコ嫌いな方だったらかえってストレスになるかも・・)
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クロ、抜糸終了 [ネコの健康]

P1090756a.jpg

どうもクロは、自分がこの家にいられるのだと言う確信をまだ持ててない感じがする。
それは、ノラ一匹で生きてきた最初の半年間のせいかも知れない。

そのせいか、どんな環境もだまって受け入れるが、嬉しい時には、はじめて頭を撫でさせてくれた時のように、うっとりとした顔でじいっとしているのが、何ともいじらしい。

手術と飼い主の旅行で1週間病院にいたクロは、エリザベスカラーをつけてご帰還。
それからさらに1週間が経って、抜糸の時となった。

今までかゆいところに手(足)が届かず、体を舐めることも出来ず、さぞかし不便だっただろう、さあ、抜糸だと、飼い主が心待ちにしていたのに反して、カラーをつけたクロは、ケージに入れようとするととたんに石のようになってしまった。

ケージに押し込んで車に乗せるが、隅にじっとして、道中、うんともすんとも言わない。
声をかけても応えず、じっと私を見ているだけ。

病院に着いて、ケージの奥から無理矢理出されたクロは、頭を私のコートにつっこんでじっとしている。
抜糸のために、前足を持ち上げお腹を先生の方に向けて、先生はお腹を消毒してはさみで糸を切って・・・なされるままのクロ・・・。
でも宙に浮いた後ろ足が、ふるえていた。


ああ、クロは恐いんだ。
ケージに詰め込まれて車に乗せられて病院に連れてこられて、せっかく1週間前病院から戻ってきてほっとしていたのに、今度はまたどんな運命が待っているんだろうと、じっとこらえているんだ。

帰りの車の中でも、一言も発しなかった。

戻ってしばらく経って、トイレの砂を替えていると、「だっこして」のサインの、ひざに前足を乗せてきた。
お尻を持ち上げてひざの上にのせてやると、顎を手の上にのせじっとしてぐるぐるぐるぐる言い出した。

ここはもうあんたのおうちなんだから。
あんたがここに住もうと思って来たんでしょ。
あんたの好きなだけ、いていいんよ。

そう言い聞かせたら、つぶらな瞳が「うん、わかった」と言ったような気がした。

P1090919a.jpg
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ある日突然 [ネコの健康]

それは突然、やってきた。
いつもの掃除タイム、3匹が自由に往き来できる時間帯。

大好きなゴンちゃんを追いかけていたクロが、
日溜まりで「ふん」と言って体をくねらさせ、その場にころんと横になった。
床に寝たまま、体をくねくねさせはじめた。

チビだチビだと思っていても、クロもちゃんと大人になる。

でも、もう小さい頃に手術を受けたゴンとシロは???状態。
「なにこれ」「ますます怪しい」と、手厳しい。

当初の予定通り、飼い主の旅行中の2月始めに、クロも手術をお願いすることになった。
(外ネコだったら、ちょっと遅きに失していた感あり。)

そして、この姿になって戻ってきた。



ゴンとシロにとって、「ますます怪しい」クロは、「ますます、ますます怪し~っ!!」くなった。
エリザベスカラーをつけたクロを見たとたん、ゴンのみならず、
今まで当たらず触らず遠目から観察していたシロまでも、
「はあっ!」と言いながらクロを追いかけはじめた。

クロはと言えば、二匹がかまってくれるので、そう悪い気もしてないらしい。
カラーにも慣れて、きゃあきゃあ言って(いや言いはしないが、そんな感じ)逃げ回っている。


シロの時(包帯)と違って、いやがる風でもなく・・


いつものように、お外の鳥さんを眺める。


「なあに?」


この辺りは無駄なお掃除になっちゃいます。


かろうじて届く、足先。


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ペットの健康 [ネコの健康]

久々ですが、ペット関係で、新たな記事を見つけました。

●ペットのおもちゃに含まれる鉛などの毒
http://www.avma.org/press/releases/071130_lead_in_toys.asp

アメリカのお店で売られているペットのおもちゃをランダムに検査したところ、塗料から一番多いもので30000ppmの鉛が見つかったそうです。
ペットのおもちゃに対して鉛の基準は設けられてないのですが、ちなみに、人間の子どもの安全基準は600ppmだそうです。
ペットのおもちゃ以外にも、家の塗料や、釣り用の重りとか、はんだごて、人間のおもちゃなどにも注意して欲しいと言っています。
鉛中毒の症状は、拒食、食欲不振、ぴくぴくと痙攣、就寝中鼻を鳴らす(いずれの症状もわずかに)、更に進むと神経症状による軽度~強度の発作、もしそういう症状が現れたなら、獣医さんに相談してくださいとのことです。

ただ、そういう症状がペットに現れたなら、同居している人間~特に子ども~も鉛中毒の恐れがないか、チェックしてもらう事を勧めています。(そいうことがあるそうで)

●もうひとつは、歯のケアについての記事です。
http://www.avma.org/press/releases/071215_pet_dentistry.asp

もはやクリーニングや抜歯だけがペットの歯の治療ではない、人間のように、検診も必要だし、折れた歯や歯の病気、口内の痛みなどの治療も行えるし、それがペットの健康にもつながるということで・・・う~ん。自分さえ、行ってないぞ、歯医者・・・。


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ペットフード汚染など(9月~現在) [ネコの健康]

●先日の「ペットフード汚染、8月分 」の記事に載せた
Chicken Jerky Strips (インポートピョンヤン ペットフード会社製)
Chicken Jerky(シャンハイベストロトレーディング社製)

の2つのチキンジャーキーですが、あれはワンちゃん用だったようです。
少量のメラミンが見つかったとはいえ、それが症状を引き起こしたとは考えにくいらしく、まだ、検査を続けているようです。
症状が起きるのは、小型犬で、過去に嘔吐、食欲不振、嗜眠の症状のあった犬が多いそうで、中国製ジャーキー(上の会社特定でなく、こういう言い方をしている記事もあります。真意のほどは分かりませんが)はこういうワンちゃんには、ちょっと敬遠された方がいいかも。

●それから、もひとつ、ちょっと興味のある記事が載ってました。(9月4日付)
こちらはネコ。
http://www.avma.org/press/releases/070904_toxic_black_mold.asp

黒カビ(名前は一応直訳のまま。英語名black mold、学名 Stachybotrys chartarum)
http://arar.essortment.com/whatisblackmo_rfls.htm
によると、形状はどろっとし緑がかった黒色で、赤ちゃんの場合呼吸器出血でなくなったり<突然死に関わっている可能性を示唆する論文もあり>、喘息、気管支炎の原因となるそうです。)
のはなしです。

ネコ(健康体 室内飼い)2匹が、通常の歯の治療の麻酔注入のために気管内チューブを挿入していたところ、チューブに血液が泡立っているのをみつけ(通常麻酔でこうならない)、すぐに中止、でもネコは死んでしまったそうです。
(1匹は翌日、もう1匹は2週間後)

治療前に採血した血から、黒カビ(一応この名前のままで)が見つかったそうで、ネコは、肺出血による合併症で死んだそうです。

黒カビの出所は、ハリケーンで水害にあったこのネコが飼われていた家。
家の中には黒カビがびっしり繁殖していたそうです。

記事では、黒カビは人間だけでなくペットにも影響を及ぼしますと、警告しています。
日本ではアメリカより湿気が多いので、その分、やですねー。


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ペットフード汚染、8月分 [ネコの健康]

新たなリコールです。

●ウォルマート(Wal-Mart=日常用品を売ってるアメリカのお店)販売の以下のおやつで、微量のメラミンが見つかり回収されています。
http://www.walmartfacts.com/articles/5241.aspx

 Chicken Jerky Strips (インポートピョンヤン ペットフード会社製)
 Chicken Jerky(シャンハイベストロトレーディング社製)

犬用なのかネコ用なのか、書かれてないので分かりませんが、ウォルマートから日本への個人輸入の代行も行われているようなので、もし買われた方はご注意を。

●Mars Petcare社の以下の2つのドライドッグフードが、サルモネラ汚染の可能性があり回収されています。日本では販売されていないようです。
(↓の”Pet Food Recall News”のところです)
http://www.marspetcare.com/index.html

 Krasdale Gravy dry dog food
 Red Flannel Large Breed Adult Formula dry dog food

こちらは、メラミンではありませんが、場合によってはもっと深刻です。
ペットフードに触れた飼い主(特にお年寄りや子ども)にも吐き気、腹痛、下痢、血便、発熱など起こる可能性があるそうです。
また、そのペットフードを食べた動物から、二次感染で他の動物や人間に感染する可能性もあるので、その場合も、動物病院にかかるようにとアドバイスしています。

●ペットフードの取り扱いについて紹介されていた、FDAのおすすめ方法です。
http://www.fda.gov/consumer/updates/petfoodtips080307.html

~購入時の注意
破れたりくぼんだりたものは買わず、きれいな状態のものを選ぶ。

~取り扱い上の注意
*ペットフードをあつかったあと、湯と石けんで手洗いの励行。
*ペットフード用の食器や(フードをすくうための)スコップやスプーンは、毎回洗剤と湯で洗浄。
*食器で直接フードをすくわないで、きれいなスコップやスプーンを使う。
*悪くなったり古いくなったペットフードは、チャック付きのビニール袋のような密閉できるものに入れてふたのあるゴミ箱にすてるなどして、安全な方法で捨てること。

~保管方法
*まだペットにやっていない残ったウェットフードは、4度の冷蔵庫にきちんとしまうか捨てる。
*ドライフードは、室温26度以下の冷暗所に置くこと。
*出来るだけ、ドライフードは買った時の袋のまま、口を折り曲げてきっちり閉じ、フタのある清潔な専用コンテナーに入れること。
*ペットをペットフードの保存してあるコンテナーやフードを準備する場所に近づけない。


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ペットフードの安全確保に関する研究会 [ネコの健康]

「<ペットフード中国原料事故受け研究会設置 農水省など」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070803-00000057-mai-soci

ようやく、日本でも、ペットフードの安全性に関する規制が設けられる方向に行くようですね。
(目を覚ますの遅すぎの感ですが、でもやらないよりずっといい!)

実際、中国製原材料の汚染の問題が出てから、キャットフードを買いにお店に行くたび、これはダイジョーブかなあ、これはどうだろと一応悩みはすれ、実際にはデザインが何となく良さそうとか、うたい文句がいいとか、そんないい加減な所に基準を設けるしかなかったわけですもんね。

いままでは、いいものを作るのも粗悪なものを作るのも、ペットフード各製造会社の良心だけに任されていたわけで、飼い主としては、一時も早く、安心して与えられるものだけが棚に並ぶようになって欲しいものです。

ところで、(ここから先は、ちょっとちゃらけて)

この記事を読んでいて、???と思ったんですが、この一文、
「研究会は動物栄養学者、業界関係者、飼い主代表、消費者などで構成する。」

「飼い主代表、消費者」
つまり、飼い主と消費者は違うってことでしょうか?

つまり、飼い主であるあなたとか、お向かいさんとか、近所の奥さんとかと一緒に、
消費者である、お宅のタローちゃんとか、お向かいのクロちゃん、散歩で前を通る玉之助くんとかが、頭を付き合わせるってこと?

(言わんとする事は、なんとなく分かりますが・・・。)

その研究会、ちょっと覗いてみたい・・・。


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ペットフード汚染に関係して [ネコの健康]

NHKニュースなので、ご存じの方も多いのではと思いますが、
例のペットフードから始まった中国製品の問題で、アメリカでは、「チャイナフリー」の動きが出てきているようです。
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/07/15/d20070715000100.html
中国由来ではないビタミン剤や犬用の栄養剤が、割高でも安全と言うことで人気を集めているとか。

で、それに対して、中国なんですが(これもNHKニュース)、
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/07/15/d20070715000005.html
アメリカからの解凍鶏肉、豚肉や、ドライフルーツ、ナッツを輸入禁止にしたようで・・・。

こうなると、もう、食品の安全性というより、政治的な匂いがぷんぷんしてきて、消費者は置いてけぼりって感じですね。

ちょっと関係ない話になりましたが、一応、犬の栄養剤もはいっていることだし・・・そのうち、こちらにも飛び火してくる可能性だって考えられますしねー。


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ペットフード汚染、その後もその後 [ネコの健康]

久しぶりにペットフード汚染のお話。
さすがに、ニュースリリースのスピードは落ちてきましたが、やはりやり始めた仕事(?)は最後まで、ということで、前回~現在までの経過を追ってみました。
近頃はいろんなところで中国製品の問題が取り上げられていますが、ペットフードに関しては、あまり大きな進展は無いようです。

かいつまんでそれ以降の記事をあげますと、

●メラミン入りのライスプロテインの含まれたフードと同時期に同じ場所で作っていたため、以下のChenango Valley Pet Foods社の犬、ネコ、フェレットのペットフードがリコールに(5月18日)
http://www.fda.gov/oc/po/firmrecalls/chenango05_07.html

フェレット
 Ferret Ultra-Blend Advanced Nutrition Diet

 Doctors Foster & Smith Lamb & Brown Rice Formula Adult Dog Food
 Shop Rite Redi-Mixt Dog Food for Dogs
 Shep chunk style dog food
 Bulk Lamb & Brown Rice Formula Dog Food
ネコ
 Lick Your Chops Kitten & Cat Food
 Health Diet Cat Food Chicken & Rice Dinner
 Evolve Kitten Formula

●メラミン入りエサを与えられて隔離されていた最後の鶏が、市場へ。(5月18日)
http://www.avma.org/press/releases/070518_petfoodrecall.asp
テストの結果、肉の汚染濃度が低く、すぐに体外へ排出されると分かったからだそうです。

●メラミン入りのペットフードと同時期に同じ場所で作っていたため、以下のダイアモンド社のドッグフードがリコール(5月24日)
http://www.avma.org/aa/petfoodrecall/breaking_news_070524.asp

Nutra Nuggets (ニュートラナゲット) 40 Lb. Lamb Meal and Rice Formula
ニュートラナゲットはネットで検索してみると、日本でも売られているようですが、サイトは見つけられませんでした。

●アメリカ政府が、中国政府に食品の安全性についての申し入れをした。(5月29日)
http://www.usda.gov/wps/portal/!ut/p/_s.7_0_A/7_0_1OB?contentidonly=true&contentid=2007/05/0152.xml

●アメリカ国産の魚のエサのメラミン汚染で以下のリコール(中国由来でない)(5月30日)
http://www.fda.gov/bbs/topics/NEWS/2007/NEW01643.html
Tembec BTLSR 社と、Uniscope社が、添加物としてメラミンを使用していたため。

魚のエサ=AquaBond と Aqua-Tec II
山羊のエサ=Xtra-Bond

●Sergeant's Pet Care Products社の観賞魚エサのリコール
製造に、上のAquaBondを使用していたため。(6月5日)

Atlantis Goldfish Flake Food と、Atlantis Tropical Fish Flake Food

最新のリコールリストは、↓です。
http://www.avma.org/aa/petfoodrecall/products.asp

いくら何でも、もうそろそろ止まりそうですよね、そう願いたいものです。


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ペットフード汚染~その後のリコール [ネコの健康]

ペットフードのメラミン汚染について、その後の記事をチェックしました。

ロイヤルカナン(以前、「カナイン」とかきましたが間違いでした。カナン=caninで、リコールが増えました。(14日付)
http://www.avma.org/aa/petfoodrecall/breaking_news_070514.asp

* SENSIBLE CHOICE® Chicken and Rice Adult (Dry Dog Food)
* SENSIBLE CHOICE® Chicken and Rice Reduced (Dry Dog Food)
* SENSIBLE CHOICE® Lamb and Rice Reduced (Dry Dog Food)
* SENSIBLE CHOICE® Chicken and Rice Puppy (Dry Dog Food)
* SENSIBLE CHOICE® Chicken and Rice Large Breed Puppy (Dry Dog Food)
* SENSIBLE CHOICE® NATURAL BLEND Adult (Dry Dog Food)
* SENSIBLE CHOICE® NATURAL BLEND Senior (Dry Dog Food)
* SENSIBLE CHOICE® NATURAL BLEND Puppy (Dry Dog Food)
* KASCO® Chunks (Dry Dog Food)
* KASCO® Hi Energy (Dry Dog Food)
* KASCO® Maintenance (Dry Dog Food)
* KASCO® Mealettes (Dry Dog Food)
* KASCO® Mini Chunks (Dry Dog Food)
* KASCO® Puppy (Dry Dog Food)
* KASCO® Cat (Dry Cat Food)

いずれも、日本のロイヤルカニンサイト↓
http://www.royalcanin-waltham.jp/index.php
では商品の紹介が見つからないので、日本では売られてないのではと思います。
同サイトでは、メラミン汚染についての最新記事が4月のものなので、このリコールが100%対象外なのかは分かりませんが。

●Cereal Byproducts社が、ライスプロテインにメラミンが含まれている可能性があるとして、ライスプロテインの自主回収をはじめました。
この会社が、先に問題になったライスプロテインを売っていた中国の会社から購入したため。

●Costco dog food の"Kirkland Signature Lamb and Rice canned dog food"がリコール対象になりました。(15日付)
http://www.avma.org/aa/petfoodrecall/breaking_news_070515a.asp
日本では売ってないようです。

●出荷を止められていた、メラミン入りエサを与えられていた豚(=もち、人間の食用)は出荷が始まりました。(15日付)
http://www.avma.org/aa/petfoodrecall/breaking_news_070515.asp
検査の結果、メラミンの量は50ppbで、人間に与える影響は非常に小さいと考えられるのがその理由だそうです。同じ原因で出荷が止められている鶏についてはまだ、検査中。

最後に、
●獣医さんが、羊にメラミンを与えて研究している雑誌のレポがあったので(9日付)、それも。↓
http://www.avma.org/aa/petfoodrecall/melamine_sheep.asp

ちょっと恐いお話ですが、恐らく、以下のメラミン量は、結果を出すために多めに与えているのだとは思います(そうに決まってるっ!)。

メラミン100 gを1度与えたところ、11日間で血液100ml中の尿素が28→315mgに増加し、食欲は完全になくなり、10日目には尿が出なくなったそうです。
死亡後の羊の腎臓は、結晶が詰まっていて、ネフローゼと胃炎も認められたそうです。

毎日50g、25gを与え続けた羊は、それぞれ、7日後と9日後に死んだそうです。
この羊たちは、死亡する前に急に血液中の尿素量があがり、腎臓の結晶、ネフローゼの他に、出血性の膀胱炎と急性盲腸炎が見られたそうです。

毎日10gでは、2頭が16日、31日後に死亡した(食欲不振、死亡の3日前に尿がでなくなり、血液中の尿素とクレアチンが急増)以外は死亡はなし。結晶とひどい肺浮腫が見られたそうです。


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ペットフード汚染、その後~魚へ [ネコの健康]

昨日付けの記事で、FDAとUSDA(日本の農水省にあたる)が、メラミンに汚染されていたのは、いままでさんざんペットフードノリコールで言われて続けた、小麦グルテンやライスプロテイン濃縮ではなく、その2つのラベルを間違って貼られていた小麦粉だったと発表しています。

http://www.avma.org/aa/petfoodrecall/breaking_news_070508.asp

先日に引き続き、人間がこのメラミン汚染のフードを与えられた豚肉や鶏肉製品を食べたとしても、メラミンのレベルは極めて低く、殆ど害を及ぼさないだろうとも、言っています。
また、人間用の食品に、これらの原材料が使われたことはないそうです。

しかし、この間違いラベルの「小麦グルテン」(=汚染された小麦粉)の一部は、魚のエサの原材料に用いられていて、実際に、アメリカの養殖場では使用しているところもあるそうです。
現在の所、該当するエサを与えられた魚から見つかっているメラミンの量は、豚や鶏に見つかった量と同等だそうです。

養殖場でオリジナルに作ったエサだけなのだったらいいのですが。
もしかして、キャットフードドッグフードのように、どこかで大量生産されているものだったら・・いや、先走りして考えない方がいいのかも。
なんか、なかなか収拾してこないところがイヤですねえ・・。


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ペットフード汚染、またまたその後 [ネコの健康]

4日付けで、今度は、SmartPak Canine社のペットフードからメラミンが見つかってリコールとなりました。
http://www.fda.gov/oc/po/firmrecalls/smartpak05_07.html

興味深いのは、昨日チェックしたニュースにもちょっと話が出ていた、二次汚染の疑いです。

というのも、この会社のペットフードには、疑惑物質メラミンが入っているとみられている小麦グルテンもライスプロテインも使われておらず、更に、ニュージーランド産の羊肉以外の肉や野菜は全てアメリカ国産を使用しているからです。
そのため、契約製造会社のChenango Valley Pet Foodが、この会社のフードを作る前に製造されたものにメラミンが含まれていて、それから二次汚染したのではないかとのことです。

リコールが始まって会社が調べたところ、関連の可能性のある、吐き気を催したり亡くなったワンちゃんがいたそうです。

なお、SmartPak Canine社は、通信販売のみの販売なので、アメリカ国内でも汚染されたこの社のペットフードが市場に並ぶ可能性はなく、すでに、取引先の顧客とは連絡済みだそうです。

う~ん、二次汚染で吐き気や死亡が起こったのかも、とは、もとにはすごい量の汚染物質があったのでしょうかねえ。
もしこれが除草剤由来だとすると、大量の除草剤がまかれていたとか。


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ペットフード汚染、またその後 [ネコの健康]

サンフランシスコに拠点を置くWilbur-Ellis社が中国から輸入したライスプロテインにメラミンが見つかった関係で、前回書いて以来、さらにリコールが増えていました。

●Diamond Pet Foodsと、Blue Buffaloと、 Canine Caviarと、 Harmony Farmsと、 Kirklandと、 Mulligan Stew(いずれも日本では売られてない会社)

ナチュラルバランス(以下の製品です)
Natural Balance Ocean Fish Formula 3oz and 6 oz AUG 21 09 APR 15 10
Natural Balance Beef Formula 13oz AUG 21 09 APR 15 10
Natural Balance Chicken Formula 13oz AUG 21 09 APR 15 10
Natural Balance Lamb Formula 13oz AUG 21 09 APR 15 10
Natural Balance Venison & Brown Rice13oz AUG 21 09 APR 15 10
Natural Balance Venison & Brown Rice Formula Baked Dog Treats 14oz AUG 21 07 APR 15 08

日本のナチュラルバランスサイトはこちら↓
http://www.profit-inc.co.jp/

●1日付で、「メラミンとメラミン関連化合物のシアヌル酸が相互作用したのが、リコールされたペットフードを食べたペットが病気になったり死んだりした原因の一部ではないか」と題したニュースが有りました。
http://www.avma.org/press/releases/070501_petfoodrecall.asp

それによると、ペットフード汚染の調査では、中国から輸入されたメラミンに汚染されている小麦グルテンおよびライスプロテイン濃縮や、トウモロコシグルテン(南アフリカへ輸出)に焦点を当てており、死んだ動物の尿からは、メラミン同様、シアヌル酸も見つかっている。
この2つの物質の相互作用(+尿)によってできた結晶が、腎臓の機能をブロックしたのではないかとのことです。

この結晶は、シアヌル酸とメラミンの比が7対3の割合でできていて、極めて不溶性。
ネコの尿の中でこの2つの物質を混ぜると、直ちに結晶を作り、その結晶は、腎臓障害を起こしたネコの腎臓から見つかったものと同じだったそうです。
現在、メラミンの関連物質として、アメライドとアメリン(*)という物質も調査中だそうです。
(*シアヌル酸も含めて、アトラジンと総称。アトラジンは農薬(除草剤)の成分で、光などで分解されて、
このような化合物になる。)

FDAは、現在、これらの汚染物質について、中国から輸入された小麦グルテン、ライスプロテイン、トウモロコシグルテン、コーンミール、大豆プロテイン、ライスブラン(米ぬか)の全てを検査中。

腎臓障害の起きた動物のおおくは、現在、点滴などの治療で快方に向かっているそうです。
American Association of Veterinary Laboratory Diagnosticians (AAVLD、アメリカ獣医研究者協会とでもいうのでしょうか?)では、アンケート調査を行っていて、この件に関係していると思われる動物を診た獣医さんに、アンケートの協力を求めているそうです。

すべてのリコールペットフードのリスト(アメリカ獣医学協会=AVMA Pet Food Recall List)はこちら↓
http://www.avma.org/aa/menufoodsrecall/products.asp.
ただし、AVMAにはいった情報以外のペットフードで、汚染されている可能性もあるので、心配なばあいは、ペットフード会社に問い合わせること、とのことです。

●また、同じく1日付けで、汚染物質を含んだペットフードの副産物を食べて汚染された鶏の農場が広がったことも伝えられています。
http://www.avma.org/aa/petfoodrecall/breaking_news_070501.asp

汚染物質を与えたと思われる鶏は全て、自主的に出荷を見合わせているそうですが、豚の時と同じように、もし人間が食べても病気になるような可能性は極めて低いと言われていて、リコールも行われていないそうです。ただ、調査は続けているそうですが。

●3日付けのニュース。
http://www.avma.org/aa/petfoodrecall/breaking_news_070503.asp

汚染された小麦グルテンを使ったペットフードを作った過程で、同時期に製造したペットフード(小麦グルテンは含まれていない)がそれによって汚染されいている可能性が否定できないことから、メニューフードは、リコールにはなっていないものの、それらのカット&グレービーなどの製品もリコールにくわえたそうです。

以下の会社のものですが、日本では売られてないようです。
Best Choice  Cats Choice  Drs Foster & Smith  Performatrin Ultra  Winn Dixie


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ペットフード汚染、その後(追加あり) [ネコの健康]

その後、ペットフードは・・?と思い、検索。

新たなリコールは以下のようになってました。
ちょっとショックだったのは、収まっているのかと思いきや、小麦グルテンにくわえて、今度はライスプロテインからもメラミンがみつかり自主回収が始まり、日本でも大事を取った回収が始まったことです。

ナチュラルバランスのVenison & Brown Rice Dry Dog Food および Venison & Green Pea Dry Cat Food
該当ロットは日本にはないが、一応回収を決めています。
日本のナチュラルバランスサイト↓で、 品名をチェックされてみてください。
http://www.profit-inc.co.jp/

●ロイヤルカナイン(カナダでは、ドライのドッグフードに使われたライスプロテインが汚染の危険で回収)
日本のロイヤルカナインサイト↓によると、日本では売られてないそうですが、非正規に輸入している場合は別ということ。
http://www.royalcanin-waltham.jp/whatsnew/whatsnew.php?info=58

● The Blue Buffalo社のSpa Select Kitten dry food (日本にはなし)

●Natural Life(日本にはなし)

(現在リコール中のペットフードの全リスト)
http://www.avma.org/aa/menufoodsrecall/products.asp

だた、リコールからはずされたぺっとフードもあります。↓(日本で売られてるものではないようです)
http://www.avma.org/aa/menufoodsrecall/productsremoved.asp

以下のニュースも出てきました。

廃棄されたペットフードが5つの州の豚農場の豚から先の疑惑物質メラミンが見つかり、1カ所の鶏農場にも疑いがかかっているとのことです。
http://www.avma.org/press/releases/070424_hog_farms.asp

アメリカでは、メラミン汚染は、中国からの小麦粉グルテンとライスプロテイン(2つは中国内の別々の場所で作られた)に関係しているが、南アフリカでは(いつの間に?)、ペットフードに使われたトウモロコシのグルテンから見つかり、リコールになったそうです。

アメリカ食品医薬品局(FDA)は、上記の2つの濃縮物以外にも、コーンミール、ライスブラン(米ぬか)、大豆プロテインの濃縮物についてもテストするようです。
これらは、パン、パスタ、ベビーフード、ピッツア生地などに使われるそうですが、ただ、人間用にこれらの汚染物質が輸入されているという事実は今のところ無いそうです。

しかし、ペットフードから豚やニワトリへ。
アメリカ大陸からアフリカへ。
被害が広がっているのは、気になるところです。

と、こちらはペットフードではなくて、ちょっと脱線ですが、とりあえずおしらせをば。

(追加です)
26日付のニュース
http://www.usda.gov/wps/portal/usdahome?contentidonly=true&contentid=2007/04/0117.xml

新たに加わった原材料のライスプロテインですが、これは4月始めに中国から輸入されたそうです。
で、それを使ってペットフードが作られ、その副産物から豚などのエサが作られたようです。
このライスプロテインの中に、メラミンとメラミン関連化合物(シアヌル酸など)が検出され、それらが一緒になって、動物や人間の健康に悪影響を及ぼすのではないかとされています。
検出されたメラミンは、人間に悪影響を及ぼすことはない量だが、メラミン関連化合物と合わさった時にどうなるかは不明。
該当するエサを与えられた豚は安楽死、その豚で作った食品は破棄されるが、既に食品として市場に出回っているかはまだ不明だそうです。

ペットフードのリコールは、↓の2つの会社が追加していますが、日本で売られているものではないようです。
●Chenango Valley Pet Foods社
●Drs. Foster and Smith社


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