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続・ゴンの歯槽膿漏 [ネコの健康]

5月(もう、6月も終わりかけてるというのに!)、ゴンの口から、よだれがたら~ん。
既に経験済みなので、今回はすぐわかりました。

歯槽膿漏で、再び、ゴンは病院へ。
そして、また抜歯する羽目に。

前の晩から絶食、当日朝から断水で、病院に預け、夕方、手術を終え無事に戻ってきました。

よたって歩くゴンは否定するだろうけど、今回は、いいことが2つ。

麻酔をかけるためにチェックしたクレアチニン、前回すこおし高かったのが、正常値内に戻ってました~!
前回は興奮して高くなったのかも、と先生。
(たしかに、前の日、グラグラの歯を抜こうとされて、ぎゃあぎゃあ言ってたもんな)
あと、あれからは腎臓食に切り替えたのもよかったのかも。
どちらにしろ、腎臓食は続けよう。

ゴンはなにせ、うちの猫どもの総取締役。
いつまでも元気でいてくれないと困りますんで、まずはよかった、よかった。

そして、もう一つ、よかったこと。
この病院は、ゴンとシロとほかの兄弟たちが、箱に入れられて捨てられてたところ。
病院の先生の奥さんが、拾ってミルクを飲ませ、ゴン兄弟たちは里親が見つかるまで育てられました。
なので、いわば実家。

今回、奥さんが病院にいらっしゃたので、声をかけてみると、少し経って「あ~!あのときの!」と思い出されました。

十何年前、600グラムばかり、今はその十倍(は、とうに越えてる!)になったゴンと、懐かしのご対面。
それどころでないゴンとは対象的に、うるうるの奥さん。
ゴンは、入院中ずっと、奥さんはじめ、病院の皆々さんに怒りちらしたそう。(すみません!)

夕方ゴンを引き取るときに、ゴンがシロとぴったりくっついて寝ている写真をお見せすると、またまたうるうる・‥。
かわいがってもらってたんだなあ。
いいところに拾われて、感謝せんとよ、あんたたち!

お土産にキャットフードの小袋をたっくさ~ん頂いてしまい、恐縮しながらも、ほんとに、実家から帰ってきたときみたいでした。

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猫と煙草(追加あり) [ネコの健康]

時々チェックしている(でも最近さぼり気味・・・)アメリカのFDAの記事に、こんなのがありました。
「煙草はやめて、ペットに長生きで健康な生活を(Be Smoke-free and Help Your Pets Live Longer, Healthier Lives)」

最近は、”セカンドハンドスモーク”(日本語では、喫煙者のそばで煙を吸ってしまう間接煙)の健康被害から、さらに、皮膚や衣服、家具、カーペット、ペットの場合はその毛や羽のような、喫煙者のいる(あるいは、いた)環境に残っている煙の残骸を取り込んでしまう”サードハンドスモーク”の健康被害というのもあるんですね。

犬や鳥、魚の場合も、載ってますが、とりあえず、猫の部分を訳してみます。
(例によって拙訳ですが、お許しを!)



<猫に煙はどう影響するか?>

猫は、体を清潔に保つために、よく毛づくろいをする。が、毛づくろいは、喫煙者の家に住む猫にとっては有害になりうる。猫も犬と同様に、間接喫煙する。しかし、毛づくろいをするとき、毛に落ちてきた煙の微粒子も飲み込むことになる。29の研究で、喫煙者の家の猫は、進行性の口内癌である 口腔扁平上皮癌になる危険性が2~4倍になることを示している。

この癌は舌の付け根の下側に見つかることが多く、この場所は、被毛に残っていた煙の微粒子が毛づくろいによってたまりやすい場所だ。 口腔扁平上皮癌になった猫のうち、化学療法や手術、放射線治療を受けた場合を含めても、診断後1年間の生存率は10%以下だった。

1日ひと箱以上のタバコを吸う人間と住んでいる猫は、リンパ腫になる危険性が3倍になる。この癌は、人間の非ホジキンリンパ腫(ウィキによると、「ホジキンリンパ腫(ホジキン病)以外の全ての多様な悪性リンパ腫を含む一群」)と同様、体の免疫システムの癌である。リンパ腫になった猫の典型的な生存期間は、化学療法や手術を受けた場合を含めても、6か月である。



猫の場合、毛づくろいしますから、ちょっと深刻なかんじです。
ワンちゃんなんかも、猫の毛づくろいほどはなくても、やっぱりなめたりしますもんね。


以下追加・・同ページより、サードハンドスモーク以外のニコチン中毒について、もうちょっと追加しときます。 

<ニコチン中毒とペット>

ニコチン中毒は、それを吸うだけでなく、食べた場合もまた、ペットにとって重大な問題となる。どうやってニコチンを食べるか?煙草や吸殻を食べたり、電子煙草のニコチン補充液を飲んだり、ニコチン補充容器をかんだり、電子煙草をかんだり(電子煙草については詳細を後述)と、様々な場合が考えられる。

ニコチンは少量であっても中毒を起こしえる。犬や猫の場合の致死量は、20~100mgと報告されている。犬や猫がどれくらいの煙草を食べると、20~100mgになるのだろうか?

普通の1本の煙草には、9~30mgのニコチンが含まれ、葉巻1本には、15~40mgのニコチンが含まれている。犬や猫が病気になるには、さほど多くの煙草や葉巻を食べる必要はなさそうだ。家に置いている灰皿の吸い殻や外に投げた吸い殻は、害がなさそうにみえるが、5~7mgのニコチンを含んでいて危険を及ぼす。

犬や猫だけでなく、室内を自由に飛ぶペットの鳥も、灰皿にある煙草の吸殻を食べる可能性がある。
ペットがニコチン中毒になった場合、次のような症状が現れる。

吐く
落ち着きがない
よだれを垂らす
疲労感
頻脈
震え
衰弱
けいれん


もし飼っているペットが1本以上の吸い殻や噛みたばこ、ニコチン補充カプセルや補充液(←日本語これであってるでしょうか?)を食べた場合、ことは急を要する!すぐに動物病院へ。

ニコチン中毒には解毒剤はない。獣医は、補助的な治療として、ニコチンが体外に排出されるまで点滴やけいれんを抑える薬を与え、生きていられるように手助けをする。

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ゴンの歯槽膿漏と腎臓機能 [ネコの健康]

「この頃ゴン、よだれ垂らしてるみたい」
先月下旬のことだった。
ゴンの口の周りが汚れてて、拭いてやってて気がついた。

人間がよだれ垂らすというと吐き気がする時だから、気持ち悪いのかなあ?
もしかして口内炎か?

吐き気だったら毛玉がたまってるのかも。
(でもこの頃の飼い主のブームはネコのブラッシングで、週一たっぷりやってるんだけど・・)
と、猫草のたねを撒いてみる。

でも口内炎だったらお薬もらわないと痛いよなあ・・・。
病院行くのやだなあ。
でも行かないとなあ。

ということで、意を決して、久々に動物病院に行きました。
ゴンとシロの実家の病院へ。

診断は、歯垢がたまって歯肉炎、歯が2本とれかけ。
1本はもうグラグラなので、その場でとっていただいた。
(ゴンが麻酔もなしに、うんともすんとも言わなかったところを見ると、ほんとにグラグラだったのだろう)

しかし、2本目(下)は2つある根っこの1つはまだ付いていて、抜こうとしたけど、ものすごい抵抗。
それはそれはすごく(当たり前といえば当たり前)、ぎゃあぎゃあ喚くわ、ふーふー怒るわ、暴れるわ、あんなゴンを見たのは初めてで、みているこちらも相当なショックで、家に戻ってきた。

帰り道、キャリーの隅っこでじっと固まっているゴンに、「もういいよね、今まで我慢出来たんだから、もうこのままでいいよね」と話しかけると、ゴンもそう思っているようにみえた。

けど、そのままでいいはずはなく・・・。


もう病院行くのヤダ!とゴネると、旦那は先生と相談して、結局、今月12月2日に抜歯と歯石取りをやってもらうことになった。
猫の場合、歯石取りは全身麻酔なので、少なくとも処置中は痛みは感じない。

頭ではやってもらわないと行けないのはわかってるけどさ。
でも、あのゴンを見たら、あんなに嫌な思いをまたさせるなんて。
2日が近づくに連れ、飼い主の気分は暗く、暗く・・。

当日は旦那と朝、ゴンを病院へ連れて行き、夕方迎えにいった。
2本抜歯、ほかにも将来抜けそうなのが数本、すでに抜けてしまってたのもあり、かなり、ひどかったらしい。
これまで、シロは2本、クロは1本、すでにキバが抜けてて、ゴンだけはキバが全部そろってるので、「あんたは歯の手入れがいいね~」と言ってたのに、なんと、ゴンが一番悪かったのか。


さらに、処置前に血液検査をした結果、クレアチニンがわずかに範囲を超えていて、腎臓機能が4分の1だとわかった。
ゴン子が腎不全になったのが12歳だったので、11歳のゴンももう、腎機能が万全ってことはないだろうなとは、思っていたのだけど。

ゴン子の時と違って今は薬もあるそうだが、幸いまだ軽いので、食事療法だけでやってみましょうということになって、低たんぱくのキャットフードになった。

食べるかなあ?まずいんだろうなあ・・と懸念してたんだけど、はじめての療養食はその日は全身麻酔をかけるため朝から絶食だった事もあって、がっつく、がっつく!
まだ麻酔で足がふらついているのに、寝そべりながら必死で食べていた。

それから、何故か分からないが、ゴンは今まで食べていたキャットフードより、療養食の方を好んで食べている。
猫部屋とはべつに、暖房のはいったリビング(普段猫どもはここにたむろしている)にも一皿、おいているのが気軽に食べれて気に入ったのかもしれない。
3匹いると、1匹だけ違うのをやるのは難しいんじゃという飼い主の懸念は、今のところ無駄に終わっている。

そうそう、それと、三匹とも歯垢予防のために、マキシガードという口につける液体を毎朝やることにした。
クロはなぜか、指先に付けて鼻先に持って行くと、自分から舐めるというヒドく手間いらず。
シロは、ちょっと嫌がるけど、そんなに拒みはしない。
ゴンは、嫌だ来ないで~と嫌がる、でも最終的にはつけさせてもらうけど。
寝てる時が一番やりやすいが、どっちにしろ一瞬でやり遂げるというのが、コツのようだ。

182s.jpg ボクたち、とんだ目にあってます!
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ネコのトラウマ [ネコの健康]

先日、北海道で大きな地震があった時、台風の番組の途中で、緊急地震速報の♪ピラリンピラリン♪がなった。

それまでネコぶとんで寝ていたゴンとシロが、その音を聞いて、さっと顔を上げて耳を立てる。
そして、ささっと、寝床から出て避難していったのにはびっくりした。
(私の側にいたクロは、お兄ちゃんとおねえちゃんの様子を見てどうしよう?という風だったので、「大丈夫よ」と頭を撫でたら落ち着いた)

2011年の地震の時は、本震の後も何度もあの音がなって結構大きな余震が続いたので、うちのネコどもも身にしみていたのだろうか。

あの時、ゴンは夕方遅くまでどこに行ったか行方知らず。
探しても声をかけても出てこなくて、どこかにじっと隠れていたのだろう。
漸く落ち着いたころに出てきた。
シロなんかは、割と平気そうな顔で、私と一緒にトイレ(一番安全ときいていたので)にいたのに。
ロッキングチェアで寝ていたクロは、横の窓のレールのところに固まっていた。

今回は、福島は全く揺れなかったのだが、地震からもう3年経ったのに、まだあの音を覚えているなんて、ネコにとって、あの時の恐怖がいかほどだったかがわかる。


そういえば、クロがまだ我が家へやって来て1年ほどの頃、スーパーのビニール袋の手提げのところに首を突っ込んでしまって、パニックになって走り回ったことがあった。
逃げても逃げてもガシャガシャいってついてくるビニール袋はとてもこわかったと思う。

でも勢いで網戸まで倒して、外に出てしまったのには、こっちが慌てた。
幸いお隣の車庫に隠れたので、フーフー怒っているクロを抱き寄せると、おしっこしていて、かわいそうでその場で暫く膝の上でじっと抱いて、落ち着くのを待った。

それ以来、クロは、普通ネコなら好きそうなガシャガシャ音をきくと逃げる。
あれもトラウマだろうな。

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こう見えて、ボクたちって、結構デリケート?
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サイエンス・ダイエットのリコール(アメリカで) [ネコの健康]

アメリカのFDAが、ヒルズのサイエンス・ダイエットで、
ScienceDiet[レジスタードトレードマーク] Adult Small & Toy Breed[トレードマーク]”(成犬の小型及び愛玩犬用)のドライのドッグフードのうち、2014年4月24日~5月13日にカリフォルニア、ハワイ、ネバダで 販売されたものが、サルモネラに汚染されている疑いがあるとしてリコールを発表しています。

調べてみましたら、日本ではサイエンス・ダイエットのこの種類のドッグフードは売られてないようですが、日本でもサイエンス・ダイエットを使っておられる飼い主さんも多いかと思い・・今回、ネコじゃなくて犬ですが・・一応お知らせまで。

前に、サルモネラ汚染による飼い主の健康被害を防ぐためのFDAのビデオを紹介しましたので、ご参考までに「ペットフードとペット用おやつの衛生的な取り扱い方」へリンクも貼っておきます。(といっても、ほんの2つ下の記事ですが・・)

(もしかして、日本では「アダルト小型犬用成犬用」として売られているものが同じなのかもしれません。ただ、今回のリコールそのものは、アメリカのことですが。)

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ペットフードとペット用おやつの衛生的な取り扱い方 [ネコの健康]

FDA(アメリカ食品医薬品局)にこんなビデオがあります。

そんなに初耳なことは言ってなくて、割りと常識的なことですし、英語のキャプションもついてますが、一応、関係有りそうなところを、訳してみました。(いつものように拙訳、すみません!)

*****

「ペットフードとペット用おやつの衛生的な取り扱い方」

ほとんどのペットフードは安全ですが、バクテリアに汚染されていると、ペットだけでなく飼い主も病気になることがあります。

サルモネラ菌は、その代表的なもので、年に60件のペットフードやおやつ(まとめて以下、ペットフードとします)のサルモネラ汚染が報告されています。飼い主が、その汚染されたペットフードに触れて、病気になることもあります。最近20件もおこった飼い主が病気になった事例では、一箇所の工場で製造されたサルモネラに汚染されたドッグフードが原因でした。

サルモネラによる症状は、他の食中毒の場合と同じように、吐き気、下痢、嘔吐です。
成人の場合は、たいてい、不快感や2~3日横になるくらいですが、子どもや高齢者、免疫抑制された患者や免疫不全患者の場合は、重大で、場合によっては死に至ります。

市販のペットフードの場合も、生肉を与える場合も、安全ガイドラインに従うことです。

へこんだ缶フードや袋の破れたペットフードは買わないようにしましょう。バクテリアに汚染されている危険があります。
ペットフードを与える場所は、掃除や汚染された場合に消毒しやすいところに置きましょう。
ペットフードと接触したカウンターや床などは、洗剤とお湯で拭きましょう。
ペット-フードを扱ったあとは手を洗いましょう。
ペットフードに使ったボールや器具は、バクテリア汚染の可能性を取り除くために、洗剤とお湯で洗います。
飼い主の食物にバクテリアが移らないようにするために、ペットフードに使う器具は、フード以外には使わないこと。
缶フードや柔らかいフードを開けた場合、残ったフードは蓋をし、冷蔵庫に保存しましょう。
ドライフードは、悪くならないように、蓋をして、湿気のない冷暗所に置きましょう。

どのような保存方法を取る場合も、元のパッケージはとっておきましょう。
パッケージには、製造会社や、ロット番号、バーコード記号、賞味期限が記載されており、万一ペットフードが汚染されていた場合、調査のための情報となります。

生肉や冷凍肉を与えている場合は、他の生肉製品と同等の注意を払ってください。

家族やお子さんにも安全対策を伝え、自身や他の人が病気になるのを防ぎましょう。

バクテリア汚染以外にも、製造過程で、化学物質や毒、ある成分の含有量が多すぎたり少なすぎたりすることもあります。
この場合、飼い主に害が及ぶことはないかもしれませんが、ペットには大きな危険となることが有ります。

ペットフードが疑わしいと感じた時は、家族が病気になったらお医者さんに診てもらうように、獣医さんに相談することです。
ペットに病気の兆候がある場合、獣医さんが一番頼りになります。
そして、そのペットフードの製造会社にも知らせるべきです。ペットフードのパッケージに連絡先が有ります。
FDAにも通報してください。その際には、フードの形態、何用(犬とかネコとか)のフードか、ブランド、製造会社、いつどこで買ったかと、ロット番号などのパッケージに記載されている情報も知らせてください。

*****

FDAのリコールなんか見てると、サルモネラによるリコール、多いですもんねえ。
あと、中国製のペットフードによる被害もありましたし、ペットフードの汚染って、そんなに、稀なケースというわけでもなさそうに見えます。
日本だけ安全なんてこともないでしょうし・・。

日本の場合、FDAに知らせるじゃなくて、どこになるんでしょうか?
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ペット用ジャーキー~FDAのサイトから [ネコの健康]

ヤフーニュースに「ペット用ジャーキーで犬猫に被害、米当局が注意呼びかけ」という記事が載っていたので、久々に、FDA(米食品医薬品局)のサイトに行ってみました。
(FDAのジャーキーに関するページはこちら

内容は、ヤフーにまとめてあるとおりですが、気になった点を。

●「ジャーキーによると思われるペットの病気が増えていることを、FDAは2007年から気づき始めた」とあります。
これって、中国製のペットフードにメラミンが入っていた時期ですね。
(当時、うちのブログでも、「ペットフードで死亡」や「ペットフード汚染」として、何度も書きました。このページ次のページあたりにあります、ご参考までに。)
今回の件が、メラミンかどうかは、まだ原因が特定できてないと書かれているので、わかりませんが、あの頃から続いていたことなのですね。

●多くの場合、犬だが、猫も被害にあっていて、症状は、60%で胃腸の病気(肝酵素が高い場合もあればない場合もあり)、30%で腎臓または尿、残りの10%で、けいれんや震え、じんましん、皮膚の炎症などの様々な症状が出ている。

●問題となっているジャーキーの多くは中国製でブランドは限られていない。
多くのジャーキーは、チキンジャーキー(おやつ、柔らかいもの、裂けるもの)だが、ダックやさつまいもを含むものや、チキンやダックをドライフルーツやさつまいも、ヤムイモでまぶしたおやつもある。

●多くは、中国産だが、”中国産”と書かれていない製品であっても、原料を輸入して使っている事があるので、注意するべき。(確かにそうですよね!)
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このところのペットフード事情 [ネコの健康]

久しぶりに、FDA(米国食品医薬品局)のサイトに行ってみました。
あの中国由来のメラミンによるペットフード汚染はさすがにもう、過去のことになっていましたが、相変わらずペットフードのリコールはあがっていたので、自分用のメモをかねて書いておきます。

2010年、2009年、2008年のリコールは主に2つの理由。
1つはサルモネラ汚染、もう一つはビタミンB1の不足です。
サルモネラは食中毒で知られていますが、そのフードを食べたペットおよび、それを扱った飼い主の感染の可能性も指摘されています、
ビタミンBのほうは、ネコがそのキャットフードを食べてVB1欠乏症になり、食欲不振、唾液分泌過多、吐き気、体重減少のような初期症状や、よろつき、筋肉が弱くなったり、後ろ足の麻痺、発作、首を下向きに曲げる、眼震が現れるそうです(直訳ごめん!)。

サルモネラ汚染のためにリコールや自主回収を行った製品と会社名(年表示のないのはすべて2010年です)

●Pro-Pet Adult Daily Vitamin Supplement tablets for Dogs(ネコも使うらしい) 
(United Pet Group社) (7月2日)
●Feline’s Pride Raw food with ground bone for cats and kittens および Natural Chicken Formula 
(Feline’s Pride社)(7月1日)
●Chicken Formula Raw Frozen Diets for dogs and cats 
(Nature's Variety社 日本はここ(2月12日、3月8日)

(以下は犬用)
●Beef Filet Squares for Dogs 
(Merrick Pet Care社)(7月2日、1月14日)
●PRO-PET ADULT DAILY VITAMIN Supplement tablets for Dogs 
(United Pet Group社)(6月22日)
●Natural Balance Sweet Potato & Chicken Dry Dog Food 
(Natural Balance Pet Foods社 日本はここ(6月18日)
●Cetyl M for Dogs 
(Response Products社)(4月12日)

(以下は犬用2009年)
●豚の耳と牛のひずめをつかったおやつ類すべて 
(Pet Carousel社)(2009年12月9日、11月5日)
●Dentley's Bulk Cattle Hoof  および Dentley's 10 Pack Beef Hoovest(ともに牛のひずめ)  
(PetSmart社)(2009年11月4日)


VB1の不足でリコールや自主回収を行った製品と会社名

●Iams ProActive Health canned Cat and Kitten Food (缶フード)
(The Procter & Gamble Company (P&G)社 日本はここ(6月9日)

(以下は2009年)
●Premium Edge Finicky Adult Cat  および  Premium Edge Hairball cat 
(Diamond Pet Foods社)(2009年11月27日、10月20日)


ほかに(2007年より引き続き、という前書きで2008年12月に)
●中国製チキンジャーキー(犬用おやつ)が犬に及ぼすと思われる病気として、食欲不振、活動低下、吐き気、下痢(時に血便)、普段より水分をほしがるか尿が増える(あるいはその両方)のような症状がでるそうです。
おやつをあげて数時間~数日で症状がでるそうです。(何か分かりませんが、凄い量な感じ!!)

う~ん。一寸ふるいとはいえ、まだ載ってました、中国製品。
これはアメリカだけでなく、オーストラリアでも調査中だそうです(当時)。
チキンジャーキーというと、ネコ用のおやつなんかでも”ささみなんたら”とかありますけど、元が中国製かどうかチェックすることも必要かもです。

チキンジャーキー以外は、アメリカに限ったリコールですが、日本でもあり得ることですし、一応気にはとめて置いたほうがいいかなとも思います。
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ネコアレルギーになったネコ飼い主 [ネコの健康]

7月半ば、nekoじいさんが、ネコのフケアレルギーによる喘息だと判明した。
(よりによって、飼い主よりネコの人口(ネコ口)が多い我が家でですよ、奥さん!)

以来、いやいやではあるが、結構真面目に家事している。(あくまで自社比較で、です)

目には見えないが、軽いネコのフケは、至る所に飛んじゃうのだそうで、埃が溜まりにくいように、障子はつるつるの紙に張り替えた。
押入の布団も、使わないのはすべてビニールにくるんだ。

夜の間に静かに舞い下りてきた埃は朝イチ、最近契約したレンタルモップで吸い取り、カーペットの上はコロコロする。

じいさんが山に芝刈りに出たあとには、洗濯は洗濯機に任せて、ネコに占拠されたロッキングチェアのカバーや敷物、ソファカバー、クッションを外でぱたぱたしてコロコロ、壁や障子、本棚、窓、戸、家具、ありとあらゆる埃の溜まりそうなところをハンディモップでお祓いし、その後、掃除機をかける。

ああ、ネコのフケに色でも付いてるといいのになあ!
・・・いや却って見えない方がいいか!

まだなれないせいか、終わったと思ったら、あらあそこはまだだった、ってな具合で、うろうろそわそわ手際も悪く、有に2時間はかかる。
お陰で、真っ昼間から眠たい(夜はもちろん眠たい!)、腕と首に(みっともなく)筋肉がついた。

これまで、もう一部屋あったらなあと思っていたのだけど、今はつくづく、狭い家でよかった!と思う。

一昨日は、寝室とリビングに空気清浄機を置き、今日は、ネコのフケとりシャンプーとタライを買ってきた。
キッチンにたむろしている香辛料のビン集団や、わさわさ詰め込んでる文房具なんかも、なんとかしないと。

さあ、あとは何が出来るだろう?


ところで、うちのかわいいアレルゲンたちは、今日も元気だ。

近頃は、クロとゴンが追っかけっこしてるかと思うと、途中にいたシロにゴンがとびかかったり、その勢いでシロがクロを追っかけたりと、3匹でなにやら複雑な遊びが流行っている。

ゴン座椅子に寝そべる.jpg
アレルゲン1号

シロ窓ぎわ.jpg
アレルゲン2号

クロロッキングの上2.jpg
アレルゲン3号・・一番アヤシイ
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やるべきか、やらざるべきか~ワクチン接種 [ネコの健康]

外を見る三匹.jpg

どうしようかとさんざん悩んだ揚げ句、1年の有効期間をとうの昔に過ぎて、今回も、3匹にワクチン接種に行ってもらうことにした。

ゴンとシロは、私が持ち出したキャリーに興味津々で、2匹して難なく大きい方のキャリーに(重っ!!)入った。
が、クロは、小さい方のキャリーを見たとたん逃げだす。
我が身の危機!と逃げ回るクロをやっと捕まえて、キャリーに入れようとしたが、
「いやっ!いやっ!どこにも行かない~!」と、手足をめいっぱい広げて抵抗。

前回のワクチンや避妊手術とその後の預かり(旅行に行ったのでちょっと長かった)が、よほど辛かったとみえる。
そいういえば、あのとき、うちではエリザベスカラーも苦にせず、嬉々として走り回ってたのに、抜糸に連れて行ったときは、震えてたもんなあ。
なんか信頼関係に響きそうなとっても悪いことしてる気持ちになる・・・。

初めての接種の時、車の中では、だまってキャリーから私のほうを見ていたクロ(それはそれでとっても悪いことしてるような気持ちだった)は、今回は、にゃあにゃあ鳴きっぱなし。
その声に圧倒されてか、ゴンとシロはおとなしめに「あのお、僕たちもそんなに嬉しくないんですにゃあ」。

まずは体重測定。

「いや~出ない!」と、またまた手足を突っ張るクロを、キャリーをひっくり返して出す。
「4.5kg!メタボですねえ~」と先生が感嘆の声。
前回は2.5kgだもの。
子猫だったから成長もあるけど、最近、どうもお腹周り、でかくなった気がしてたんです、先生。
落ち着かないクロは注射が終わると、今度は、さっさとキャリーへ。
この辺の仕組み、よく分かってらっしゃる。

次がシロ、5.5kg。
うちのネコのうち、シロだけは、いまだぽっちゃりした事がない。
飼い主もうらやむ、しまった体型だが、それでも体重は女の子にしては結構なもの。
(失礼ねっ!)

最後がゴン。
ゴンは少しやせたんじゃないかと思うんですけど・・お腹が少しへっこみましたから。
しかし、量りはウソつかない、6.4kg。
まあ、胆管肝炎をやった前よりは0.1kgは減ってますね、と気を使う先生。

ゴンとシロは、うんともすんとも言わずに注射終わり。
2匹もせっせとキャリーに戻り、飼い主はせっせと代金を払い、先生にも手伝ってもらって(重たい方を・・)車に戻り、わき目もふらずにうちまでドライブしました。

で、それから、今年も起こりました、問題が。

ゴンとクロはしばらく興奮気味で遊びまくったあと、今度は丸一日、すっかり元気がなく食欲もなく、寝ていた。
やっぱり、こうなったか・・・。
しかも、初回は何ともなかったクロまで。

そして、ゴンとクロが普通に戻った頃、今度はシロが、やたら注射のあとをかきむしるようになって、首のところが血だらけのハゲさんになってしまった。
こちらも、前回と同じ。
飼い主に出来るのは、ほら、シロちゃん、そんなとこ掻いてないで、これ、面白いよーと、気をそいでみるくらい。


今回、注射の案内はがきをいただいたとき、注射はしまいと一度は決めたんだが。

しかし、うちの庭にノラさんやご近所の猫を見ると、その決心は揺らぐ。
ここでしなかったばっかりに、なんてことになるんじゃないか?

それに今回はもしかして大丈夫かも?

急に預かってもらうような事になったら、注射してないとダメだし。

やっぱ、行くかなあ・・・なんて具合に、今回、連れて行ったのだけど。


あー来年はどうしよう!
猫の飼い主には、いつまでも”不惑”の年はやってきそうにない。
(注:実年齢は異なります)
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ネコ砂のはなし その3 [ネコの健康]

久々にネコ砂の話を。

我が家は、去年の秋から、徐々に、鉱物系からおから系に移行し、今では、全部のトイレがおから系。

クロは始めから何の抵抗もなく使い始め、シロもやがて慣れた。
しかし、ゴンには、いまだ不評。
「ああーだめだめ。こんなんじゃだめ~!」と、使用後のトイレを思いっきり引っ掻いている。

ところで、ゴンの使い勝手は別にして(「べつにするな~!」と声がしそうだが)、おから系に変えたあと、ゴンにある変化が起こった。

それまでゴンには、舌を丸めてややつきだし、空咳のような咳をすることがあったのだが、それが消えたのだ。
獣医さんに相談しても、原因不明、ただ「様子を見ましょう」というばかりだった咳だが、それが、ネコ砂をおから系に代えてから、ある日気づくと消えていた。

前にネコ砂検索したときには、鉱物系のネコ砂が、喘息の飼い主に影響を及ぼしたということはあっても、ネコの呼吸器に影響をもたらすという事実は見あたらなかった。
が、あれからぴったり空咳が無くなった現実をみていると、それが原因でなかったとしても、鉱物系に戻そうとは、もはや思えない。

しかしまあ、自分で以前、えらそうに、ここにネコ砂のことを書いておきながら、ゴンに”らしき”症状がでていたことには気づいてなかったとは不覚!

「これだからボクたち、苦労がたえないんだよねえ」という、三匹のぼやきが聞こえそうだ・・・。

三匹イスの上.jpg 
ご迷惑おかけします。from飼い主
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ネコ砂のはなし その2 [ネコの健康]

今回は、飼い主がベントナイトに日常的に暴露している場合や、ブツの処理(流せるネコ砂など)についてです。
(一部、前回と重複するところもありますが、お許しを)


●前回ご紹介した「LightHouse」サイトに、飼い主がベントナイト毒に暴露した場合が載っています。

「人間の場合、ベントナイト毒の暴露によって、熱性筋痛、筋力低下、嗜眠性などの症状が出る。
低カリウム血、鉄分不足による低色素性大球性貧血がみられ、血清のカリウムレベルをあげることで前者が、鉄剤をのむことで後者が改善される。
実験によって、ベントナイトがカリウムを吸収し、食事として摂った鉄分の吸収を妨げる事が分かっている。」


●国際化学物質安全性カード(国立医薬品食品衛生研究所サイトより)の、ベントナイトの場合
(これは、ネコ砂を対象にしたものではなくて、建設現場などで扱われる場合であるけど、参考のため。)
http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss0384c.html

長期暴露によって「肺に影響を与え、結晶性シリカ[ICSC0808]の存在により珪肺症を生じることがある。」とある。


●「固まるネコ砂の飼い主の健康への影響は?砂を吸い込むことで起こるダメージはあるのか?」
http://www.emagazine.com/view/?624
よりの抜粋

鉱物系ネコ砂はベントナイトを含み、ネコや飼い主が吸い込む可能性がある。
ベントナイトは、発ガン性の疑いがあり、気管支炎、肺結核を招く恐れもある。もっとも危惧されるのは、炭坑や建設現場で働く人たちだが、ネコのトイレを掃除する飼い主にどれほどの危険はあるのかは、まだ明らかでない。

しかし、ネコ砂を買うときに心配なのは、このような呼吸器系の問題だけではない。
ネコが、トイレを使った後の砂ほこりをかぶった毛を繕い足の掃除をすることはありえることだ。鉱物系ネコ砂のホコリは、一旦体内に取り込まれると、腸で膨らみ、水分を吸収し、詰まったり脱水症状を起こし、栄養の吸収を妨げる。
そのため、ASPCA(=アメリカ最大の動物を虐待から守るボランティア団体、ボランティア獣医の診察もあり)は、子猫には鉱物系ネコ砂は使わないように勧めている。


●ネット百科事典「アブソルート」のネコ砂の項には、鉱物系ネコ砂に含まれる石英が、発ガン性物質であると書かれている。
http://www.absoluteastronomy.com/topics/Cat_litter
飼い主に重大な影響をもたらす程ではないが、猫についての影響は調査されてないし、規制もない。
(ただし、これはアメリカの場合について書かれているので日本は不明ですが)


●ネコ砂を掘り下げる(・・ネコ砂のなかのブツにふれる危険・・・)
http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/g/a/2007/07/10/petscol.DTL

ネコ砂の紹介(割愛)につづき、「飼い主の健康」について

ネコトイレの掃除の仕方は、飼い主の健康に影響を及ぼす。

妊婦と免疫能低下の患者は、ネコトイレの掃除はすべきでない。
ネコの糞は、トキソプラズマとよばれる寄生虫の卵を含んでいる可能性があるからだ。
トキソプラズマは、生肉や土壌にも見られ、大人になる頃までには感染している可能性がある(おそらくは軽い風邪位の症状で)。
しかし、病人には重く、生まれてくる子供には出生時欠損(出生時に存在する先天性欠損)をもたらす可能性がある。
衛生研究所によれば、1~5日で卵から感染性になるので、いつもトイレをきれいにしておくことでゼロに近づける事ができる。
妊婦や免疫能低下の患者は、掃除には使い捨ての手袋を用いるか、他の人にやってもらう。そして、誰もが、砂を変えたあとは必ず手を洗うことだ。

またカリフォルニアでは、”流せる”ネコ砂は本当は良くない。
沖合に生息するラッコの多くがトキソプラズマに感染していて、その原因の1つがネコの糞、つまり、流れてきたネコ砂由来と思われる。
最近の下水道処理では、トキソプラズマは死なないので、砂は、口を締めた袋に捨て、下水道に流さないようにしたい。
(日本にはラッコはいないですけど、もしかしたら、何かしらの動物に影響もあるかな、と思って)

これについては、前出のネット百科事典「アブソルート」では、ラッコだけでなく、イルカやクジラ、アザラシなどの海棲ほ乳類にも影響を及ぼすので流すべきでない、と書いてある。


●ネコ砂を作る方の立場の見解。
http://www.sorptive.org/content/pdf/catowners.pdf#search=%27cat%20litter%20Human%20health%27
Sorptive mineral Institute(吸水性のある鉱物の研究所・・直訳ごめん!)は、ベントナイトをネコ砂から吸い込んでも、排出されるので、人間にもネコにも問題はない、ただ、ネコがそれを食べる場合は、食べるという行動自体に他の原因があると思われるので、獣医に相談した方がいいといっている。
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ネコ砂のはなし [ネコの健康]

鉱物系ネコ砂について、健康に害はないのか、検索してみました。
ネコの健康被害、他のペットでネコ砂を使っている場合の被害、飼い主の健康について、砂の製造業者の見解とか、鉱物系以外のネコ砂のこととか、出てくるのですが、まずは、一番大々的にネコ砂について調べているサイトをご紹介。
駄訳お許しを!(医療用語は辞書のまんまです)

●「The Lighthouse Online」の「Catmom」
http://www.thelighthouseonline.com/index-2.html
管理人さん(=ブリーダー)が経験した苦い経験が発端。
論文、それに寄せられた手紙など、かなり詳細に鉱物系ネコ砂について書かれている。(以下、ページ別に)

★鉱物系ネコ砂の利便性が死を招く?
http://www.thelighthouseonline.com/articles/clump.html
管理人の方は、離乳してトイレを自分でできるようになった頃の子猫が、黄色の泡立つものを吐き、粘土のような下痢をし、鼻汁や目やにがで、やがて下痢が堅くなり文字通り粘土のようになり、腸が動かなくなり、体内にかたまりが触れ(獣医の触診)、脱水症状、死に至らしめるという経験を4度、経験した。

獣医は、ウィルスや寄生虫が原因(テストは陰性だったのだが)ではないかと曖昧に診断を下すくらいしか出来なかったが、ある日、管理人にひらめいたのは、使用していた「鉱物系ネコ砂」だった。
思い当たる節は、
1)鉱物系ネコ砂は、水分を含むと堅く不溶性のかたまりになり、何倍にも膨らむ。また、細かなほこりが立ちやすい。
2)ネコは自分の体を舐め、舌についたものはすべて飲み込む。子猫は特に、トイレを覚えたての頃多くのネコ砂を飲み込む傾向にある。
3)ネコの体内に入ったネコ砂は、ふくらみ、かたまりになり、内臓にくっつく。そしてネコから水分を奪い、栄養物や水分の吸収を阻む。

子猫の体は恐らく、初期の頃は下痢によって取り込んだ砂を排出しようと試みただろう、が、それは、体内に沈着したのでは・・。子猫の腸は小さいので、不溶性のかたまりは、数週間のうちに、容易く、完璧に腸をブロックし、死に追いやった、と推測した。

別の獣医さんは、ネコ砂の問題を知っていて、アカニレ(腸の状態を緩和する)と、栄養補給と腸をこれ以上痛めないためにホームメードのチキンスープを処方した。

この獣医は、「固まるネコ砂が子猫を病気にした原因か?(1994年4月 healthy Pets Naturally誌)」と言う論文を見せてくれた。
「免疫低下、呼吸困難、過敏性大腸症候群、嘔吐(毛玉は除く)の症状を過去2年間に診てきた。すべてのネコに共通だったのが、固まるネコ砂だった。いくつかの症例では、単にトイレの砂を除いただけで症状が改善した例もあった」とあった。

まだ、ネコのこれらの症状がネコ砂と関係すると診断できる獣医は少なく、大抵はウィルスや、寄生虫が原因でしょうと診断されるようだ。

管理人は、ネコ砂の製造業者に問い合わせたが、ネコがネコ砂を食べる(体の掃除によって体内に取り込む)のは、飼い主の責任であるという立場を崩さなかった。

★ネコの健康と鉱物系ネコ砂
http://www.thelighthouseonline.com/articles/moredata.html
このページには、管理人以外からの情報が載せられている。

少なくとも2つの鉱物系ネコ砂製造業者自身が、子猫にその砂を使わないように、ネコに砂を食べさせないようにと言っているし、ASPCA(アメリカ最大の動物保護機関。非営利団体で動物の保護や避妊、里親探しなど行っている)も、生後2ヶ月内の子猫には鉱物系ネコ砂を使わないようにと勧告している。

このネコ砂をウサギやフェレットに使う場合もしかりだ。犬が”スナック”としてネコ砂を食べた場合も。

「ネコが固まるネコ砂を飲み込むことによるものではないかと思われるベントナイト毒」と言うタイトルのHennepin Poison Control Center(ハヌピン州立毒素管理センター)が行った調査に基づく論文でも、鉱物系ネコ砂が原因と思われる事例があげれれている。
2才半の避妊済み雌ネコは、嗜眠性があり元気がなかった。このネコは、ベントナイトを含むネコ砂を食べた(鉱物系ネコ砂の使用はその1ヶ月前から始まった)ことが分かっており、低カリウム血と重度の貧血がみられた。症状は、ベントナイトに暴露している人間が起こす症状と酷似していた(人間の暴露については別記)。
ベントナイト毒に犯されたネコは、低カリウム血症と低色素性貧血、嗜眠性、筋力低下、脱水症状、心臓の雑音の症状をみせる。
治療としては、静注輸液と血液の全交換と、ネコ砂の取り替え。

★鉱物系ネコ砂についての手紙
http://www.thelighthouseonline.com/letters/letters.html
このサイトを読んだ飼い主からの手紙に中に、飼い主の健康についてのものが2件あるが、1件は、ネコ砂を鉱物系から別のに変えて喘息が快方に向かったとある。もう1件でも鉱物系で呼吸系に異常が起こったと書かれている。



なんか、読んでると恐ろしくなってきました。
まだうちは、ネコがなれてないという理由で、鉱物系とおからと半々にしているのですが、無理にでもおからだけにしたくなります。
他のサイトやブログでも、大体同じような健康被害があげられてますが、それはまた後で。
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トイレの話と気になるネコ砂の話 [ネコの健康]

我が家には今、計4個のネコトイレが置いてある。

うち3つのトイレには、将来は全面的に切り替えようとしているおからの砂と、今まで代々慣れ親しんだ鉱物系の砂が半々。(うちでは”大人用トイレ”と呼び、トイレの縦横高さが大きい)
残りの1つには、クロがチビの時から使っている紙の砂。
チビの頃は寝室がすみかだったので、鉱物系の砂では、頭の上でたんびホコリが舞い上がってたまらず、紙砂にしたのだ。

おからの砂は、最初、ゴンとシロが二匹してトイレに顔をつっこんで食べ始めたのには度肝を抜かれたが、食べながらも(多分不承不承)用も足してくれるようになった。
(もっとも飼い主としてはいまだフクザツな気持ちだが・・)

紙の砂は、クロ専用。
別にそう書いてあるわけじゃないが、ゴンとシロは足が埋もれるからか、紙砂が嫌らしく、まったく使おうとしない。
たまににおっているが、入りもしない。
もっぱら大人のトイレだけを使用している。

反対に、クロは、おしっこは紙、大は大人のトイレときめているらしい。
(大と小って切り離してできるもんなのね・・)

三匹が一緒に住めるようになって最初のころ、大人用トイレに興味をもち、低くて入りやすい紙砂のチビ用トイレでなく、わざわざよいこらしょと、高い壁の大人用トイレによじ登って砂にたどり着くクロは、かわいかった。
そこで用を足す姿は、背伸びした子どものようで微笑ましかった。

少し大きくなった今は、器用に、壁から壁へ、ふんふんいいながら、うまくバランスをとりつつトイレを渡り歩いている。

トイレの壁を歩くクロ.jpg
うちのトイレはすべてダンボール箱、そのうち、重さで壁が壊れるぞ・・。

3つの大人用トイレの中でもランクがあるらしい。
三匹すべてのお気に入りは、一番奥のトイレ。
その次が3番目。
2番目はなかなか使わなかったが、最近、ようやくトイレと認められた。

ランクは、砂を入れ替えても代わらない。
きっと飼い主には分からない、ニオイとか、配合とか、量とか、あるんだろうな。

ところで、どのネコも好きなのは鉱物系なのだが、現在は、飼い主の好みでおから系に替えようと試みている。
一番大きな理由は、ネコが砂をかくたびに舞い上がる尋常でないホコリだ。

以前ネットで調べてみたら、鉱物系の砂塵はネコの気管にあまり良くないという専門家の記事が見付かった。
確かに悪そう。細かいし、水分を吸収してかたまるのだから、体の中でそうなるとしたら・・?

でも、ネコには怒られそうだが、ネコよりずっと長く生きる人間には、それだけ蓄積される量も多いはずで、もっと悪影響なのじゃないかと怖い。
たとえば間質性肺炎という怖い病気の原因に、鉱物系に使われるベントナイトの成分の珪素があるけど、ネットで探してみるけど、いまのところネコ砂との関連情報は見付かっていない。
  ご参考までに、間質性肺炎のサイトの、「病気の原因」
  http://ipf-info.hp.infoseek.co.jp/cause_of_IIP.htm
  にある「珪素に起因する珪肺症」

ペットフードの安全性についてだって、日本で取り上げられるようになったのはアメリカよりずっと後。
(あれからの中国製品の安全性一般についての問題の広がりは凄かった・・・)
これだって、情報がないからと、安心してもいられそうにない。
(もし見付けたら、お知らせしますね!)
疑わしきは使わず、ということで、ゴンとシロには、なんとか我慢してもらおうと思っている。

そもそも、一番責任のありそうな製造業者では、そう言う研究はされているのかしらん?
ネコは外で用をたすもの、というのは、今のご時世には受け入れられがたく、アパートのような、密閉性の高いところでネコを飼う場合も増えているはずで、砂塵は確実に飼い主にも影響を及ぼすと思うんだけど。
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ゴンの胆管肝炎、もう一息 [ネコの健康]

先週から、胆管肝炎治療中のゴンは、今日は、飼い主とドライブ。
といっても、「わおーんわおーん(訳:出せえ!おうちに帰る~!)」と言いながら、動物病院まで。

病院で食べさせてもらった高栄養食をきっかけに、ふっと食欲が戻り、
それから思い出したように、クロとキャットタワーをとりあい、シロと掃除しあうようになって、
胆管に詰まった胆汁を溶かす薬も1週間分飲み終えて、
今日の血液検査では、「あ、いいですね。もう大丈夫」
と、病院の先生に念押ししてもらうつもりだった。

そう、ゴンも、先生も、飼い主も、みんなその「つもりだった」。

検査の結果、ビルビリンの値が0.7。
ネコは0~0.3が標準値で、
先週のゴンは1.0だったので、少しは下がったのだが、まだ「大丈夫」の域ではなかった。

う~ん。残念無念!

もう1週間分の、胆汁を溶かす薬をもらい、
抗生物質の注射が切れる来週、またまたゴンとドライブと相成った。

ゴンくつろぎ.jpg
くつろぎポーズ(=右脚を伸ばしてじいさん顔)もでて、見かけはすっかり元通りなんですが。
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